絵本(洋書)紹介

2013年4月 8日 (月)

今月の幼児クラスのお話

4月のキディ・プレイルームクラス(0歳~幼児さん)のお話

小さい子から小学生まで、大好きなこの物語。

長いお話ですが、毎週、少しずつ、物語をわけて紹介。

キディさん(幼稚園)クラスの子どもたちは、プレイルームクラスから、
物語をイメージする力がついてきていますので、この長いお話でも、
ちゅうちゅうになりきって、走り抜けることでしょう。

ちいさないたづらきかんしゃ、ちゅうちゅうが体験した冒険を通して、
ハラハラ、ドキドキを疑似体験、そして、大好きな仲間に出会えて、
ほっとする。

疑似体験が生きる力になるといいな。

この物語に触れる一番の目標です。

そして、言葉の面では、この絵本にちなんで、小さなお子様は
下の絵本にも出会わせてあげたいと思っています。

コルデコット賞を受賞したこの絵本は、列車の種類や色も読めるようになる絵本。

おすすめ洋書絵本です。

お母さまも読み聞かせ簡単。Let's try!!

お子さまに英語絵本の読み聞かせ発音はあまり気にしなくていいと思います。

繰り返しが大事。読んでと持ってきたら、長くて困難なちゅうちゅうは、
ぜひ、日本語と単語と、そして、ラボライブラリーでどうぞ。

そして、この絵本はぜひ読み聞かせを!!

英語は単語の塊で文章になるということをとらえるのに、親子で、楽しくとりくめますよ。

余談でまったく、関係ないですが、アマゾンで調べていたら、なんと、今、CHOO CHOOと検索すると、このキャラクターが、、、、。

なんとも、あいらしい招き猫?と思ったら、韓国の人気キャラクターらしい。知らなかった。

2012年3月 7日 (水)

Ask Me!おすすめ絵本

今日のラボでも英語でこの絵本を使って質問タイム!! 毎回、子どもたちの答えはとーってもおもしろくて、一人酔いしれています!! 答え集を出版しようかしら・・・・!(笑)と思うくらい。

2012年2月 1日 (水)

Ask me!

前にも紹介した 質問がたくさんの絵本

Ask me!

昨日の小学生ラボで選ばれたページの質問

What feels good on your skin?

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英語で読んで、質問の意味を考えてみました。 右側のページの写真がユニークでかなりヒントになる様子。

子どもたちが読み取った質問は、

「好きな手触りってどんなもの」

☆イヌの肉球

☆チョコちゃん(犬)のふわふわな毛

☆ふとん

☆お母さんと弟の冷たいみみたぶ

☆お母さんのおなかのお肉

☆あかちゃんのほっぺ

だそうです。

②What kind of house would you like to build for yourself?

☆お手伝いさんが何でもやってくれる家

☆ゲームセンターの家

☆やりたいことを命令したらすべてやってくれる家

☆原始的な家・・・リフォームもされる家の息子さんの答え。うーん深いなー。

☆ボタンがいろいろついていて、いろんなことがボタンでできる家

子どもたちがこんなに興奮して答えてくれて楽しい~!

質問でも「宿題した?」「ちゃんとやった」なんていやな質問ならごめんだけど、

こんな質問なら目がきらきら。子どもたちでなくても、大人も楽しめます。

2011年12月23日 (金)

生姜パンぼうや~The Gingerbread Boy

今日はクリスマスイブイブ❤ 子どもたち、暇そうにしていたので、前に無印で半額でGETしていた手作りクッキーキットを見せたら、俄然やる気に!! 4934761136912_95

こんなんできました。

男の子二人のセンスなので、細かいことはつっこまないでやってください。

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真剣な表情

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子どものいないおじいさんとおばあさんが願いながら作ったしょうがパンぼうや。逃げ出し、最後はきつねに食べられちゃう・・・という、ちょっと悲しい結末。 でも、クリスマスにしょうがのたっぷり入ったこのクッキーを作るのは、魔除けの意味もあるそうです。 欧米では愛されているクリスマス定番のお菓子のようです。 息子たちの作ったのを見ていると、一つひとつ表情があって、わかる気がします。

2011年12月13日 (火)

クリスマスの絵本“Rudolph the Red-Nosed Reindeer”

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12/13(火)小野田 プレイルームで作った「赤鼻のトナカイ」 今月はクリスマスムードで楽しいひととき。 今日は“Rudolph the Red-Nosed Reindeer”「赤鼻のトナカイ」のエピソードの絵本を 紹介したあと、ルドルフを作りました。 そして、ロープを使ってトナカイさんになり、サンタさんのテューターをひっぱって出発!!

“Dasher! Dancer! Prancer!Vixen! Comet! Cupid! Donder! Blitzen!”

トナカイそれぞれに名前があることは有名ですね。

そして、この赤鼻のトナカイは上の8頭以外のトナカイなのですが、こちらにも
有名なエピソードがあります。

1939年12月、アメリカのシカゴに、ロバート・メイという妻が病気のコピーライターの男が、4歳の娘のバーバラのために眠る前に聞かせたお話しがはじまりでした。 彼の収入は 妻の治療費や薬代になってしまい、生活は 苦しくなる一方だったようです。毎日、病気の妻と小さい娘の世話をしながら働いていたロバートは、それでも 毎晩、かわいい娘のために、眠る前のお話の読み聞かせをしていたということですが、ある晩、小さな娘が ふと言った言葉に、ロバートが即興で創り上げて話して聞かせたのが、この 「赤鼻のトナカイ」だったということです。

赤い鼻のトナカイの話が生まれるきっかけになったという、4歳の娘、バーバラの一言とは・・なんだったのでしょう?

それは・・「どうして、うちのママは みんなと違うの?」というものでした。

どうして わたしのママだけが、いつも苦しそうで、辛そうなんだろう? どうして 他の家のママのように、ご飯を作ったり、私の着替えをしてくれたり、一緒にお出かけしないんだろう? ロバートは それを聞いて 心底 動揺したといいます。

 クリスマスが来るというのに、大事な娘のために 何もできない自分を責めたり、娘をかわいそうに思ったりしていたときだったので、バーバラの問いには 本当に どういう答えをしたものか、大いに 悩んだそうです。

それでも、父親である彼は、娘を喜ばせたい、なんとかしなくては、と ふと、赤い鼻を持っているために 辛い目にあっているというトナカイの話しを作ったといいます。

自分自身のコンプレックスを赤鼻のルドルフに託し、神様に創られた生き物はいつかきっと幸せになることを、幼い娘、病と闘う妻、そして自分自身に言い聞かせたかったからだ。’

All About 『生活歳時記』より。

上の絵本を日本語で読み聞かせすると、じーぃっと聞いていたラボっ子むっちゃん。ちょっと反抗期でとなかいのつのはむっちゃんの手のひらサイズにしようとすると、ママの手の平がいいとまずはママの手形をとり、結局、でかすぎることもあり、自分ので作りあげたのでした。

赤鼻とくりくり目玉がかわいいでしょ。

このソング。小学生はダンスで盛り上がります。

今年のクリスマス会は12/18です。赤鼻のトナカイも全員でダンスします!!

2011年11月28日 (月)

“Harry the Dirty Dog”どろんこハリー 11月のライブラリー

heart0211月のキディさんグループ(幼稚園)でとりくんだ絵本の紹介

日本語では、どろんこハリー でおなじみ、
ハリーシリーズの絵本です。

※このリンクはボードブックです。
大きいペーパーバッグの絵本もあります。
リンクは↓

Harry the Dirty Dog (ペーパーバッグ)

お風呂嫌いなわんちゃん、ハリーが街へ飛び出し、
どろんこに!

家に戻ってもあまりに汚れてしまい、
飼い主にわかってもらえません。
ちんちんしたり、ダンスをしたり、
色々な芸当でアピールしてやっとの
ことで 気づいてもらえたハリー。

お風呂に入ってさっぱり!!

アメリカのジーン・ジオン(Gene Zion)の文と
マーガレット・ブロイ・グレアム(Margaret Bloy Graham)の
絵で、原著は1956年に白黒版で出版され、2002年に
原著で絵を担当したグレアム自身によって
色彩を加え再販されたものです!

白黒の原画も絵本展で見たことがありますが、どちらも素敵です。

だめよっていってもあちこちいっちゃうハリー、でも、本当は家族や家が
大好き。皆もハリーが大好き。

ハリーがとってもかわいくて、読み聞かせするたびに、
かわいいーって、(笑)、女子高生みたいな気分になれる絵本coldsweats01です。

ラボのかわいいキディさんたち、読み聞かせて、そのあと、CDをかけ流すと、
あっという間に、全員ハリーに変身!!

四足でかけまわる子どもたちはとっても楽しそうで、かわいいし、
あのハリーが絵本から飛び出してきたようで、もう、
私、メロメロ。彼らを見て胸がキューン!!heart02

絵本の読み聞かせは、一人ひとりおうちでお母様のおひざのなかでが
もちろん、一番!!

でも、ラボでこうやってお友だちと絵本の中のハリーになったり、ガンピーさんに
なったり、子ヤギになって逃げ回り、テューターおおかみをやっつけたり、、、。

そんな体験をたくさんした子どもたちの心には、目にみえないしっかりと
した心の根っこが育っていく!間違いないと、キディさんの子どもたちに
本当に教えられます!!

そして、私もハリーの絵本を誰かに読むたびに、小さなラボっ子ハリーが
とびまわり、かけまわる姿が心の中に映し出され、特別な一冊になった
と実感します。

絵本を読み聞かせるということは、決して、その絵本の中のことばを教え込んだり、
たくさんの文章に触れることで文学的センスを身に着けさせたいとか、
頭が良くなる、勉強ができるようになる、、、とか、そういう薄っぺらい部分の
メリットだけを期待して読むことではないなと本当に感じます。

お母さんに読んでもらったときの部屋のにおいやお母さんの肌のぬくもり、
お友だちと犬や猫やお母さんやおばあちゃん、妖精や魔法使いに
なった楽しかった笑い声、部屋にあった物や色、温度、空気、空間が
その子の中に絵本体験として残っていることが大事。

「こころの中の空間」

それがやがて将来、成長して何かにつまずきそうになったときのクッションになったり、
他人を受け入れることができる器になって自分自身を助けてくれると信じて
います。

空間には色々なものが入ります。サンタさんのような目に見えないものを
信じる心、絶望の淵にたったときに、物語のように明るい希望が訪れる
んじゃないかと願いをかける気持ち、、、。


3つ子の魂百まで、、、というけれど、私はこの「心の空間」を育てることを
いってるんじゃないかなと子どもたちと接していていつも感じることです。
もちろん、子育てが終了するまでずっと大事、、、と思って
現在、我が子も子育て中!!

こんな風にかくと、自分が穏やかーに、しっとりと、落ち着いた子育てライフを
過ごしているようですが、日々試行錯誤の連続です!!とほほ。

2011年11月27日 (日)

おすすめ絵本“サムはけっしてわすれません”

おすすめ絵本~0歳から幼稚園~

イブ・ライスぶん、あきのしょういちろうやく で
日本語版は出ています!!

動物園の飼育係のサムが色々な動物にえさを
あげていくのですが、なぜか最後の象さんには
あげないでサムが消えてしまう。

でもちゃーんと戻ってきて、たくさんの
象さんのえさを持ってあらわれるサム。

他の動物たちも、一緒になって、
心配したり、、、、。

絵本をめくるとたくさんの風船。
これだけでも、子どもたちの心をぐっとつかみますが、
動物たちがえさを食べはじめると、きっと
小さな子は釘づけでしょう。

そして、さらに、象さんのえさがない!、というドラマがあり、、、。

絵もかわいく、お話も心をつかむ絵本で幼稚園くらいまで
長く楽しめるでしょう。

洋書で原作がぜひ欲しいなと思える絵本です!!

2011年11月15日 (火)

絵本とソングでこんなに遊べる“Today is Monday”

11月の絵本~宇部キディグループ~

Today is Monday

さすが、エリック・カール

2歳から年長さんまで釘づけ。
一緒に日本語で大声で音読。

邦題は「月曜日は何食べる」です。
月曜日はさやいんげん
火曜日はスパゲティ・・・というように
各曜日、食べ物が出てきます。

そのあとは、ラボのソング Today is Monday!

こちらも絵カード早めくりで大合唱♪

子どもたちを月曜日から日曜日まで一人ひとつ
自分の食べ物を決めてもらって、並んで
リズムに合わせて身体表現もして遊びました。

遊べる絵本で大好きです!!

2011年11月12日 (土)

子どもから大人まで原作で何度も楽しめる絵本①“Oh, David”

子どもから大人まで原作で何度も楽しめる絵本①“Oh, David”

アメリカで大人気のシリーズ絵本。
やんちゃなDavidの赤ちゃん時代。

誰にでも赤ちゃん時代があったはず。
英語だけで読んでもおそらく誰もが絵だけで、
楽しく読める絵本。

子どもたち、ページをめくる毎に大笑い。
ついこの前までこうだったんだよといってやると、
にやりとしながら、Davidに親近感がわくのか、
楽しそうに見ています。
短い文章ですが、Davidの様子を絵でとてもうまく表現してあり、
色々子どもたちに状況を説明させても面白いと思います。

あるエピソードですが、この絵本を子どもの頃に何度もお母さんに
読み聞かせてもらっていた子供が大きくなって、いじめられて心がおれそうに
なっていたときに、この絵本を読み、最後のページで涙をこぼし、
昔子どものころに読んでもらった記憶を取り戻し、たちなおったという
話しがあるそうです。

最後に母がどんなにやんちゃでどんなに聞き分けがなくても、
手の中でささやく、I Love You!を自分に言ってもらっているような
気持ちになれたのでしょうね。

ラボでも子どもたちにが、何度も読んでと言ってくる絵本です。

2011年10月19日 (水)

フレデリック~frederick~

仲間の野ねずみたちが、冬に備えて木の実などを貯えているのに、 フレデリックだけはなぜか何もせずに、ぼんやりとしています。 でも長い冬、野ねずみたたちを救ったのはフレデリックでした。 谷川俊太郎の詩的な言葉と、切り絵で表現されたねずみたちが想像を広げてくれます。

10/18のキディさんクラスで作りました。
秋もたくさん見つかりましたよ。

おばあちゃんとこの栗、常盤公園の落ち葉。

色々な色の野ネズミが落ち葉でかくれんぼしてるようでしょ。
一週間、我が家で預かることにしたのですが、見てると癒されます。

フレデリックは私のおきにいりの絵本の上位に入っている絵本です。
詩的な表現と今にも動き出しそうなコラージュが大好きです。

また、「みんなちがってみんないい!」って
無意識にのねずみたちから教えられるような気もします。

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