日記・コラム・つぶやき

2013年4月12日 (金)

ふー、案の定、、、でもできた

今年から新五年生もリーダーミーティングに参加しての高学年ミーティング。

新五年生は男の子たち!

ギャングエイジのまんまの参加。

中学になる女子たちと息子中1、箸が転げてもおかしい年代、ちょっとしたことがおかしく、ミーティングにならない、、、と思いきや、子どもたちも私も、動こう!!ということになり、CDをかけて場面毎にみんなでテーマ活動。

私がシニアみたいなもので、途中脱線するのを引き戻しながらでしたが、CDがかかると自然とイメージして動き出し、結局、あっという間に楽しいイメージをみんなで作り出せる力に、内心
感心した私。

長く積み重ねてついた力と仲の良さだなと、、、。

でも、テンションの高さとリーダーの自覚としては、まだまだ小学生気分が抜けてない、そこを受け止めつつ、今日のイメージをどうやって低学年に伝えるかの課題を最後に中1、小6の子たちにはちょっと大人っぽく具体的にアドバイスしてやり、さあ、来週、低学年に実践するのは今日集まったリーダーの子どもたち!!^_^

どうなるかな、、、。

子どもたちが自分たちでまとめて失敗したらそれも経験。
でも手綱はまだまだこちらが握り、うまく自分たちの力でやれたと思えるように導いていくのはテューターの役目だなー。

頑張れ。

火曜は切羽詰まっていますが、子どもたちに任せてみます。中1たち頑張れ!!


2013年4月11日 (木)

高学年ミーティング

発表まで、あと3週間(厳密には2週間と3日)。

そして、今月20日、21日は、パーティ合宿!
それに向けて、今日は、中学生になったリーダーたち、新小学5年以上の子どもたちと、
今日は夕方、ミーティングをします。
毎年、恒例のパーティ合宿では、最高学年の子どもたちはリーダーとして、
グループ活動をまとめます。
今年は、いつもと違う場所、そして、発表一週間前ということで、
もしかしたら、練習、練習、練習というスケジュールになるかもしれません。
寝食を共にすると、自然と仲間の輪が深まります。
今年も、絆を深めるために、子どもたちに頑張ってもらわねば・・・。
でも、今日は、合宿の打ち合わせではなく、発表の場面づくりを行う予定。
大勢の低学年をまとめるには、リーダーたちで場面を作り、舞台でもひっぱって
いかないと、なかなか、まとまりません。
そのために、高学年が力を出し合います。
こうやって、縦割り活動で自然と、学年が上の子どもたちの意識が高まっていきます。
ああ、でも、新学期、子どもたちが集まると、学校や通学の話題でしばらく、
わいわい、盛り上がり、私の角が生えなければいいなあ・・・・。
と思いながら、差し入れのポンデケージョ、できあがり❤
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2013年4月 5日 (金)

ラボ国際交流のつどい&先輩パーティ25周年行事によせて梶山Pの会員へのメッセージ

3/20は国際交流のつどい(広島)、3/23は大黒P25周年発表会でした。この二つの行事はまさにラボ活動の集大成。子どもの未来を考える多くの人々(計り知れない数・・・・今度ワークショップで考えてみましょう)の大きな尽力で続いてきたラボ活動だということを、肌で感じることのできる大きな二つの会だったと思います。
そんな活動に携わらせ頂けること、日頃からご協力頂きラボ活動を続けてくださってる梶山パーティの保護者の皆様には、本当に感謝すると同時に、これからも大きな仲間として繋がっていきたいということを強く願う二つの会でした。
今年も子どもたちは1か月のホームステイで,感動に満ちたかけがえのない体験をしてくることでしょう。
そして、その体験で得たことが学校を超えた仲間や友情という絆と共に引き継がれていく=継承されることで後に繋がっていくのがラボ。
大黒パーティの発表でその絆を目で見ることで改めて感じることができました!^^

テューターのパワーはラボとラボっ子を愛する愛情からいつも湧き出ていて、エネルギーとして注がれ大きく作られた歴史なんだなと感動しました。

卒業生は小5で大黒パーティのリーダーになりそこからずーっとどうしたら引っ張っていけるかを考えてきたという言葉は、参加してた梶山パーティの子どもたちにも励ましの言葉と届いていたらいいなと思います。

まだまだ歴史の浅い梶山パーティですが、私もラボとラボっ子を愛し、継承するという気持ちで頑張っていきたいと改めて思った会でした。日頃から交流やキャンプ等、そしてテューターもそこには継承があり、続けることでマイパーティラボっ子たちがその意思を引き継いで育ち盛り立ててくれる絆ができていくと子どもたちの力を信じています。

今は色々ご不安やご心配な中一つひとつの行事にお子様を送り出してくださってると思います。本当に梶山パーティのみなさんに感謝してます。

また地区のテューターや先輩保護者までもが励ましてくださる等、ここでも継承の凄さと心の広さ暖かさを感じラボを続けたいと思う支えです。
 それに甘んずることなく、私も世界に羽ばたくラボっ子が巣立っていけるように、子どもたちと関わり、一緒に成長し、また、地区や組織の力にマイパーティのみなさんを繋ぐなどできるだけチャンスをみなさんがつかめるよう努力していきますので、一緒にまずは10周年、マイパーティの子どもたちが順調にラボを続け成長すること、今の高学年たちがシニアとして頑張って卒業することを目指し共に歩んでいきたいなと思います。

よろしくお願いいたします。

2013年3月

 

2013年4月 2日 (火)

幼児さん、親子クラスでスキンシップ

梶山パーティには、現在、宇部火曜日午前の0~3歳クラスさんがあります。
こちらは、親子クラスなので、偶然、会員さんに同い年の次男、次女さんもついて
来られて、2歳さん会員親子二組+その弟、妹ちゃんで毎週アットホームに行っています。

そして、小野田教室も、現在、とってもかわいい新会員さん、3歳の男の子とそのママに、
1歳の妹さんがついてきて、夕方のクラスを行なっています。

どちらのクラスも、長男、長女の子どもたち。「ママ、ぼく、私を見て、認めて、ぼくだけのママでいて!」と、ママはひとり。お子様二人の相手、本当に大変。下のお子様も負けじと、泣いたり、兄姉のすること、さわるものにも突進。結果、喧嘩勃発等、本当にお母さんの存在って大きいんだなあと、毎回、ラボテューターの私はしみじみ感じる時間です。

お母さまには、この1時間は長男長女のための時間と思って関わってくださいねと
伝えています。
もちろん、下のお子様も自然とママのもとへ。そして、私やほかのママにだっこしてもらった
りと、我が子に限らず、みんなでお互いのお子様を見合う。

ラボライブラリーや、歌やマザーグースをその大きな存在のママがしっかり
楽しむことで、家庭でも自然と取り入れることができます。

しっかりとお膝を空けて、ママのお膝にもどれる時間は長男、長女たちには、至福の
時間。まだ2歳、3歳とあどけないですが、しっかりそんなママが自分のために時間を
割いてくれていること、しっかりママの気持ちを受け止められます。

ここをしっかり育てておくと後も楽。

幼稚園年代から、少しずつ個々のペースに合わせ、親子からテューターと子どもたち、地区交流やキャンプで広い世界にじわじわと羽ばたいていく一番大事な時期。

梶山パーティのママたち皆さんも、一番内側の親子の関係の絆をしっかり深めたいと、
とっても暖かくラボを楽しんでおられます。

そして、ママにすぐ戻るものの、じわじわと私にも世界を広げ、信頼し、
ハグしてくれたり、一生懸命お手伝いしてくれたりする様子も、少しずつ見られるように
なっていきます。そして、すぐそばのママのもとに帰っていく。

そんな愛着関係を幼い頃にきちんと結ぶことが大事。

習い事を通じて、お仕事をしている人もいない人も、そんな思いで
子どもたちと関わる時間の質を高めていくことが大事かもしれないですね。

まだまだ、1時間中、しっかり集中できない日があっても大丈夫。
ママ自身が、ラボを通じて子育てすると思って、関わっていくことが大事で、
お子さまもちゃんとお膝が自分のために空いてること、ママが声かけてくれること、
自分と同じことを楽しんでくれていること、ちゃんと見ています。

親子の絆を深めるプレイルーム(0歳から3歳親子クラス)、一緒に始めませんか?

キディさんクラスは年少さんの間はラボ歴に応じて、親子もしくはお子様のみで
行っています。年中さん、年長さんでも、親子クラスを少しやってから離れる
ことをお勧めしています。

宇部クラス    0~3歳 毎週火曜日 11時~ 自宅
           幼児   毎週火曜日 16:00~17:00

小野田クラス  0~3歳 毎週水曜日 11:00~12:00(募集中)

          0~3歳親子、幼児 毎週水曜日 17:15~18:15
          (4月より、毎週月曜日の16:30~17:30に行うことになりました)

 

2013年4月 1日 (月)

単語や薄いセンテンスやおきまりの会話より大切なこと

                             

                             

                             

 Hyoutan1 Hyoutan 

 生徒さんの、おじいちゃんのプレゼント。
本物のひょうたんで作ったとっくりです。
うっかり返事をすると吸い込まれてしまうかも~。

 西遊記に出てくる、“magic gourd”(魔法のひょうたん)にちなみ貴重なプレゼント。本物でイメージが深まります。

春一番が吹くと、はるかぜとぷうを思い出し、やぎを見るとがらがらどん、かまどと聞くと、パイの香りと共に、自然を感じたり、pat a cakeや、トムティットトットの歌や魔物を思い出し、そこに一緒に発表した仲間の笑顔や英語のフレーズも浮かびます。そんな体験や物語の思い出は、こどもたちの心のクッションがつまった心のひだとなって蓄えられ、将来、色々なことをやさしく受けとめる心の引き出しになると信じています。
今年もまた、一つ、発表を通じて、心のひだが生まれます。
セリフ覚えは一番苦しい時期かもしれませんが、仲間がいるから
頑張れるのもラボの醍醐味。

合宿で、また、絆が深まる事と思います。発表が楽しみです。

発表会 2013年4月28日(日)12時~ 防府アスピラート

梶山パーティの合宿 2013年4月20日~21日 山口市ユースホステル予定

 

2012年4月26日 (木)

家庭訪問・・・うれしかったこと

昨日は家庭訪問でした。

いやあ、親もやっぱり、ほめられるとうれしいものです。

長男について・・・

「息子さんは何かみんなを束ねたりするのが得意ですよね。

授業中にも積極的に参加されていますよ。

途中で質問したり、わからなかったら意見したりと

やっぱり、お母さまが英語の先生だから、欧米では

自己主張もできるし、慣れていらっしゃるんですかねえ・・・」

いやいや、先生、それはほめすぎ・・・。
先生、うちの子は日本で育ち、日本語が母国語のれっきとした日本人です。

ラボ・パーティでは小さい頃から異年齢で家族のように過ごしているし、やはり、今年ではじめて5年にもなるので、少しずつそういう力がついてきているのかもしれませんと教室で大切にしていることをお伝えしたら、だからですねと言ってくださいました。

ラボ・テューターになって5年目。ラボではできるだけ自由に発言したり、皆の意見を尊重させたり、本音でぶつかり、手をつなぎ、輪になり、子どもたちはもぐれあうようにくっついて遊んだりしてきた中で、色々なドラマがありました。試行錯誤でやってきていますが、少しずつ、私が日々こうなってほしいという子どもに育ってくれてるのかなあって思いました。

我が子のことをこんな風に書くのって気恥ずかしいけれど、前向きにとらえるって大事なこと・・・・ですよね。だからあえて書いてみました。

実際は、ガミガミママ。ラボは我が子も一緒の時間。昨日もラボ始まる前に息子たちが兄弟げんか。ふてくされた長男が別室に閉じこもり練習に入って来ず、みんなの大事な練習時間を減らすということがあり・・・・発表会前のテューター、いや母も、イライラモード全開。

別室の彼にこんこんと言い聞かせる母。もはやテューターではなかった・・・・(恥)
昼間に先生にほめられたことなんて、その時はすっかり忘れていた。

そんな我が子とのバトルもある中、やっぱり、親も人間。
ほめられると、うれしいものです。

日頃、マイパーティのラボっ子にこう育って欲しい、こんな子になってほしいという思いを常に考えてきているので、余計に、今回のほめ言葉はピンポイント!!

勉強ができるとか賢いとか言われるより何倍ものほめ言葉。

でも、安心するのもつかの間。この先、何があるかもわからないし、何が正解で何が間違いかもはっきりしていないのが子育て。

だからこそ、どのお母さまも一生懸命子育てしているのだから、ほめられたいし、また、さらけだして、なぐさめあったりしながら、どうしたらいいかなども一緒に考えたり、話せたらいいんだろうなとも、感じたのでした。

我が子ののろけ話はこのくらい・・・・

さて、先生とは今の子どもたちは想像力に乏しく、少子化で運動場は広いのに遊び方を知らないこと、危険なことでもしてしまうのはどうしてでしょうねえ。という最近の子どもたちについてのことなどをちょこっと話して、あっという間の10分間。

ああ、子どもたちと大半の時間を過ごす先生たち。本当に大変だし、子育てについての思いは山ほどあると思うし、親としての責任で協力していくことで結果子どもたちは育つと思うんだけど、なにせ、学校の先生と話す機会がない・・・・。これが問題。

さて、梶山パーティでは、さきほど書いたことを教訓に、ママたちともつながり、話し、ほめ合い、育ちあいながら、どのママにも、思ってるように育ってる、よしよしって思える瞬間が少しでも多く、また、そうでないときも、みんなで慰めたり支え合える仲間でいられるよう、色々企画していきたいと思います。

2012年3月 8日 (木)

ラボで身に付く力?

パーティ後、ママたちと月1回、パーティだよりをお渡しする日に、軽くお茶しながらミーティングします。

昨日はちょっとお話が盛り上がりママたちとお茶飲みながら一時間以上おしゃべりになってししまいました。

ふと出た話題。

「ラボはことばが心を育てる!って大事にしてるけど、最近、子どもたちの心を育てよう!!と盛んに色々なところで聞くようになりましたねえ。」

「そうだねえ。結局、子どもたちの心を育てることが大事っていうことは当たり前のことだけど、改めてそこを大切に社会全体が照準を当てていろいろな企業、また行政が絵本を配布したりなんかもあるようだし、アピールされているね。」

子どもたちの心を育てる!!

子育て真っ最中の私にとっても最大の課題。そして、目に見えない。計れない。親としてこれでいいのか日々悩む。

さて、心を育てるって漠然としています。

でも、「ことばはこころを育てる」をラボではもっとも大事にしています。

ちょっと問題をすり替えて、あらためて、ママたちにこんな質問を投げかけてみました。

「ラボは心を育てるプラス英語教室!そのことばが英語ってことがあると思うけど、どうですか?」

色々な意見が出ました。

・課題を出して覚えさせるのは英語力を育てるのに今必要かどうか?

・英語は英会話などでセンテンスを知っていても、実際、ネイティブと会話すると覚えたセンテンスを使う場面なんてごくわずか。あとは言ってることを聴きとれることがもっとも大事なんじゃないかなあ。

・ラボでは子どもたちが半端じゃない量の英語を聴いてる。

・最近、ママ自身が英語を前より聞き取れることに気づく。タイタニックを見ていたら、聞き取れる単語が多いことに気づいたの!!

・ラボ・ライブラリーの英語は学校では習わないようなフレーズがたくさん。漠然と大量に聴くことはどんな風にいいのかな?テーマ活動大会前は自分のところを集中して覚えるけど、細かく区切って覚えていった方がいいのかな?

・毎日ライブラリーを流すと子どもはすごく集中して聴いてるし、低学年ほどよく覚える。

・大人は絶対、かけてるとほかのこと考えてしまうから、何かやりながらライブラリーって聴けないけど、子どもってすごいよねえ。時々、朝ご飯の時にかけてると、手がとまって、聴き入ってしまってることもあったけど・・・。

・中2で国際交流に行って絶対英語でしかコミュニケーションしないわけだから、英語は必ず必要になることがわかってるんだから、そろそろ高学年は、少し親子がこれってなんていうんだっけ?って生活の中の英語を意識してみるのもいいんじゃない?

・リスニング力、本当についてるよなーと感じることが多い。

・小学校英語って何してるんだろう?

・実際、英語力って使う場、モティベーションがあったときに飛躍して伸びるんじゃないか?

・ラボっ子はかなりの底力がついていると思うな。あれだけ聴いてるんだもの。

・物語で英語を聴いてるから、色々な想像力が付く。心が育つ。

・ラボを通じて話し合ったり、仲間がいたり、実体験をしたり、いい環境があるから、心が育   つ。

時間がいくらあっても足りそうにないので、仕方なく終了。また時間を取りたいと思います。

まとめると、ラボでつくリスニング力の高さには全員一致で納得。発信するときにも引き出しが広く、教養も高く、英語のリズムが身についているので、やがて留学や仕事で必要となった時に絶対役立つ力が身に付くと思う。物語で心を育て、交流でコミュニケーション力も育つ。やがては社会で活躍、その社会が臆することなく広い世界であることが目標

ということをみんなで再確認できた!?、できてたらいいなと思います。

皆さんと一緒にヴィジョンを持ち、同時にテューターとしてもどうヴィジョンを持つかと考える機会になりました。ありがとうございました!!

子育てもことばの力を育てるのもじっくり、ゆっくり、ヴィジョンを持って臨むかが大事だと感じます。

色々な情報があり、色々な選択があり、私は一生懸命に真面目に物事を判断したり選択しようとする人ほど、時に迷い込むとなかなか抜け出せず難しい社会なのかもしれないなと思います。
英語教育一つとったってそう。
そんな中、結局は自分が選択して前に進むしかない。
楽しいから。ただそれだけでどっぷり浸かれるものがあれば、悩まず本当に幸せかもなと思いますが、、、、。

こうして話し合うこと、お互いの考えを聴くこと、仲間がいることって本当に大事だなあと改めて思いました。

2012年2月13日 (月)

小学校英語活動に絵本がいいなあ・・・勝手なつぶやき

小学校英語がいよいよ今年度から小学校で始まっていますね。

息子は5年生。

英語は主に担任の先生がすすめるように決定し、ALTの先生や民間の地域指導者が助言をし、指導案などにアドバイスをしたり、授業にも参加されているようです。

息子たちの小学校(常盤小)は、とくに英語のモデル校でもなかった様子だし、宇部市の中でも常盤小はこれまであまり、英語活動には力を入れていない様子でした。

そんな息子の小学校で始まった英語活動。
私も何やってる?なんて、時々インタビューします。

ときくと、息子の小学校では、カードや会話を練習したり、ゲームなどをしている様子です。
昔だったらありえないですよね。時々外国人の先生がきて英語を教えてくれる。
担任の先生が英語を教えてくれるのもおもしろいと思います。みんなで歌をうたったりするのが楽しいそうです。

指導要領では、

「外国語を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら,コミュニケーション能力の素地を養う。」となっています。

ん?ラボの教育理念?と思うような文面です。

2006年に私も小学校英語教師指導者資格をとったのもあって、今年度の必修化に関する色々な決定の過程をずっと興味をもってみています。

小学校に英語は必要ないという論争。本当に長く続いていた様子です。

今回必修化されたといえども、現場ではまだまだ大変でしょうし、今後もいろいろな考えのもとで、子どもたちの英語活動が実践されていくのだろうと思います。

母国語が大事ということは譲れませんが、だから英語は必要ないという考えで仕方なく英語を教えてる先生はいないことを祈りつつ。

子どもたちは生活に寄り添ったもの、体験したことのあるものには親近感を覚えるはず。

身近に食べてるもの、触ったことある動物、海辺や山、川、公園、自然や昔話などを簡単な英語で見たり、聞いたりすることが素地を養うのではないかなーなんて思うんですけど・・・。

とするとやっぱり、私はいきつくところは絵本なんだな~。

小学校の英語活動に絵本がどんどん取り入れられればいいな~と思う今日この頃。

そして、ネットで調べてみたら、北海道大学付属小学校 の取り組み を見つけました。

平成18年度 北海道教育大学小学校英語活動地域サポート事業
函館地区グループ活動報告
絵本を使った小学校英語活動のひろがり
発達段階に合わせた英語活動

読めばよむほど、これはラボ?!と思わずにいられない記録です。

絵本も、「はらぺこあおむし」「大きなかぶ」です!!

先生方の記録から、絵本を取り入れた授業のメリットがたくさん報告されています。平成18年だから、かなり前の記録です。

英語を絵本でということがよくわかる実践記録ですので、よかったら見てみてください。

なんと、参考にされた図書は 内田伸子さん となっていたので納得。

ラボでも講演などで言語習得のプロセスから助言を頂いた方です。

とりとめがなくなってしまいましたが、「物語で英語を学ぶ」ということはラボでは45年以上研究されてきていました。

そして、ここへきて、小学生にも英語という考えが公教育で取り入れられるようになった現在、物語で英語教育をという実践がより増えるのではないかなーと思ったのでした。

長くなってしまいましたが、ラボ45周年記念フォーラムの記録としてラボから出版された次の本は大変参考になる本です。

2012年2月 3日 (金)

自尊感情の大事さ~先輩のメッセージから考えたこと

先輩テューターからママたちへのメッセージ!!

経験から話します。子育てで一番大切なことは「自尊感情」を育てること。
「自分ってすごいんだ!みんなから愛されてるんだと思う気持ち」
スイミングとか書道とか、個別に習わなくてもこれが出来てたら、
何でもできる。だって自分に自信があるんだから。
それはどうすればいいのか?

ありのままのこどもの姿を認めること。
でもそれ​は大変なことかも。

一人では大変!でも仲間や、相談相手がいれば大丈夫。
頑張って、お母さん!

ぐっときますね。私もこれだけ言い切れるようになれるよう頑張らないとと元気を頂きました。

ありのままのこどもの姿を認めるって、私は小澤俊夫先生の話を思い出します。

木の枝を変な風に切っても、木はちゃんともとのふさわしい凛とした形に戻っていく。人間も同じ。皆いい生き方をしようと知っている。それをだめにするのが親ではないかなという話がありました。

上のように、自分ならやればできると思える感情のことは「自己肯定感」とは言わず、「自己効力感」といいます。

車も電話も携帯もない時代にはできなかったことができるようになってしまい、子どもたちがひょひょひょいとなんでも体験できてしまうけど、子どもたちにとっての日常ってなんだろう?
大人になったら忘れてしまうので、なかなかわからないけど、
空の雲をじーっとながめていて、形が変わるのを見つけたり、時計の秒針が60回なのかほんとに数えてみたり、消しゴムのカスをもう一度集めて消しゴムにしてみたり、なんでもやりたい、やりたいといってやるけど、できなくて腹をたてて最後はぐちゃぐちゃ・・・・。遊びを見つけるのも天才だなと思います。
子どもらしさがいつの間にか、大人な言動になり、行動になるのでしょうけど、この子ども時代を出せないまま大人になったときにはどんな弊害があるのかなと、自分も言い聞かせて子育てしようと思います。

大局観、ビジョンを持って。

子育ての最終目標は自立といってきたけど、もう少し考えてみようと思います。

子どもの心に帰るには絵本にたくさんメッセージがありますよ。

自尊感情・・・って、そもそも子どもたち、持っているもので
マイナスされていくものではないかなと思います。

だるまちゃんのお話しを思い出します。
何もすることがないけど、外に行こうとしたら雨がふっていた。
あきらめないで出かけていくだるまちゃん。
そしたら、まるいものとってとなくかみなりちゃん。
ぼくは男だ。強いんだ。
ここでも、自己効力感ばっちりのだるまちゃん。
そして、いろいろな方法でまるいものをとろうとする。
知恵を働かせ決してあきらめない。くやしい思いをしてる。

こんな心を子どもたちが色々な場面でいつまでも持ち続けられるように子どもたちを見つめていきたいなと感じます。

かこさとしさんは本当に子ども心をわかっている人だなあ。

2012年1月24日 (火)

100点が取れた理由?!

今日は個人的に家庭教師をさせてもらっている現在中3の女の子の話をします。

いよいよこの冬、高校受験なのですが、彼女は最後の習熟度テストで念願の英語で100点、満点!パーフェクトを取りました。

彼女が小2の時に、マンツーマン英会話講師として出会い、その後、所属していたその会社があえなく倒産してしまい、そのまま個人で見ることになり、中学生になってからは、主に受験英語を見てきました。

かれこれ7年!

成績優秀で志望校は合格圏らしく、頑張り屋さんの彼女。

その彼女にとって、英語は得意な教科だけに、いつも1,2問のミスに悔しい思いをしていた様子でした。私もなかなか100点は取ろうと思っても取れないねえと言っていたのですが・・・・。3学期の習熟度で見事100点を取りました。

彼女に、「どうして100点取れたと思う?」と尋ねると、答えは迷わず、

「英語が好きだから!」とのこと。

中学校に入り、希望の高校めざして日々勉強の姿を見て、競争、競争で大変だな~と思って見ていました。

彼女くらい上のレベルになると、一点を縮めるのがどれだけ大変か・・・・。なかなか、伸びもゆるやかになるし、点数に翻弄される姿にはどこか不安も感じてましたが、英語に関しては、「好きだから!!」ときっぱりとした返事とこの成績!!

笑顔で気持ち良く答える彼女の言葉は、7年間見守ってきた結果として、100点取れたことより、何よりうれしい言葉でした!!

では、いつの時点で英語が好きになったんだろう?
ふりかえると、中学生になってからではないなっ。なぜって、中学校からは今の受験に適応するために、ひたすらハイレベルの文法問題を解いていただけだし・・・。
小2から英語を見てた・・・と書くと、中学校受験英語を前倒ししていたように聞こえるかもしれませんが、彼女がいわゆるテストのための英語をやりはじめたのは中1になってからです。

それまでは、マザーグースの唄を歌ったり、ゲームをしたり・・・。そして、一番力を入れたのは、英語絵本をたくさん読んであげたこと。その後自分で音読することも彼女は熱心にとりくんでいました。イソップの童話をCDで聴いたり、リスニングも楽しんでやっていた様子です。

で、私なりに出した結論。

やはり、小さいうちに大量の英語を聴いていること。あまり、正しく言えるとか書くとかにこだわるのではなく、感覚で大意が取れるような力、文脈から言わんとしていることをつかむ力を少しずつつけていったことで、中学校の勉強となったときに、今まで漠然としていたものが、クリアになり、わかる!解ける!という状態が、より英語を好き!という気持ち拍車をかけたのだと思います。

彼女は英検も中2の時に、すでに3級に合格しています。中3で準2級にチャレンジしましたが、合格まであとわずかだった様子です。

外国生活をしてきたわけではないのに、日本語に訳さなくても、何を言おうとしているか、内容をなんとなく意味がとれているのは、やはり、絵本で生きた英語にたくさん触れてきているからと感じます。

ばっちり英語の基礎体力はついているので、高校に入ってから、ますます、力を発揮するでしょう。そして、やがては、実際に外国に行って英語を使ってみたいと、自分からきっと思うようになることを期待しています。

それと、彼女は大の読書家。本読みだしたら、寝るのも忘れるほどだそうで、日本語の力も当然ばっちりです。

さて、改めて、小学生以下のラボっ子たちに、たくさんライブラリーを聴くことは大事だし、たくさん、今のうちに歌やナーサリーで遊んで、英語の基礎体力、さらにラボの場合は、それに加え、パーティの仲間との交流、新しい人との出会いなどがあるキャンプや交流にたくさん参加し、中2では一人でホームステイもして、仲間と一緒に何かをする力、社会で生きていくための力など、自立への基礎体力もつけていって欲しいなと感じます。

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