« 10/21 講演会のお誘い | トップページ | 小野田教室~小学生体験会のお知らせ~ »

2012年10月23日 (火)

魔法の小石をみんなで作りました ~Sylvester magic pebble

10月に入って2週にわたり、「ロバのシルベスターとまほうのこいし」 のライブラリーを

聞いてくるようにいって取り組んでいました。

先週、英日のCDを鑑賞し、今日は、みんなで魔法の小石づくり。

外で思い思いに拾ってきた魔法の小石に好きな色をつけました。

この物語は、石集めの好きなロバのシルベスターがその石を持って願い事をすると叶う

という不思議な石を見つけ、それを両親に見せるために家に帰る途中、

ライオンに遭遇し、思わず、自分が岩(rock)になるように願ってしまい・・・・

そのまま一年、岩のまま過ごすというお話。最後は、偶然というか、必然というか・・・

無事もとの姿に戻れるというお話です。

1350996920363.jpg 1350996921891.jpg

先日、内田伸子先生の講演会で、想像力を高めることは

単なる知識を詰め込む、答えが一つの収束的思考と違い、

答えにに至るまでの経緯がいくつもあることで、最終的には

知識を創造していく力=生きる力につながるというお話を

聞きました。

子どもたちはお話を聞き、英語で小石はpebble

ということを知識で知ることより、

この小石をもとに、自分が願い事をするなら・・・・

なんて、想像し、また、みんなでそこから会話を広げ、

思考を広げることができました。

子どもたちに聞いてみました。

「ねえ、もし、この小石で願いがかなうなら

最初にどんな願いごとをする?」

「ゲームを100台手に入れられますように」

それを聞いた別の子が

「ドラエモンのスペアポケットが欲しい」

「なんでもまわりのすべての人が言うことを聞いてくれるようになってほしい」

「いやだー、Yくんの願い事、最悪。」

「えっとー、○×※△?(カードの名前)が手に入る」

「これから願ったことが何でもかなうように願う」

なんてのは、他の子の意見をじーっと聴いていた子がぽろり。

「だいたいなんでも手に入ってるから、願い事はない」

という子も・・・・(笑)

「じゃあ、他の人のために願い事して~」

出る出る・・・・。

「怒られませんように」

「学校の授業が全部自由時間になりますように」

と誰かがいうと、それまで下を向いていた子が顔をあげ、

にやり・・・。

という感じで異年齢でたわいもない会話をしながら

なるべくオープンマインドで過ごせるようにしています。

子どものつぶやきを聴くのがラボをしていて一番の癒しで

楽しみです。

こうやって話した後は、その後の活動もスムーズ。

今日は12月の発表に向け、アリス2話、みんな動く動く・・・。

子どもたちはみんな思いを聞いて欲しいんですよね。

内田先生講演会

保護者・教育者のみなさまへ

~資料より抜粋~

1、子どもに寄り添う⇔安全基地<信頼関係>

2、その子自信の進歩を認めほめる⇔他児と比べない

3、「生き字引」のように余すことなく定義を与えない

4、「裁判官」のよに「判決」をくださない⇔禁止や命令ではなく「提案」を

5、子ども自信が考え、判断する余地を残すこと

  ⇒自律的思考力 そして 創造的想像力

« 10/21 講演会のお誘い | トップページ | 小野田教室~小学生体験会のお知らせ~ »

イベント・読み聞かせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507048/55957064

この記事へのトラックバック一覧です: 魔法の小石をみんなで作りました ~Sylvester magic pebble:

« 10/21 講演会のお誘い | トップページ | 小野田教室~小学生体験会のお知らせ~ »

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

twitter

無料ブログはココログ